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泌尿器科口コミナビ排尿障害に関する主な病気 > 排尿障害とは

排尿障害とは

排尿障害とはの画像

排尿障害とは、尿が出にくい、尿が溜まっているのに出ない、尿が出るのに時間がかかる、尿を出す際に痛みを伴う、尿漏れ(尿失禁)、頻尿といった「排尿に関する症状」を指す言葉です。

まず「尿が出にくい」という症状についてですが、これは専門的に「排尿困難」と言います。

排尿しても膀胱に尿が残り、残尿感を覚えるのが特徴です。

排尿困難が1つの症状として表れる病気としては、前立腺肥大症、尿道狭窄、神経因性膀胱、前立腺がんなどが考えられます。

次の「尿が溜まっているのに出ない」という症状は、専門的に言うと「尿閉」です。

尿意があるのにも関わらずトイレへ行っても尿が出ず、膀胱が張って苦しさを覚えるようになります。

排尿困難の進行によって起こる場合が多いようです。

3つ目の「尿が出るのに時間がかかる」という症状は「遷延性排尿」と呼ばれます。

腫瘍や炎症によって尿道が狭くなっている場合に起こりますが、そういった異常がなくても人前で排尿する場合、緊張している場合などにも心因性の遷延性排尿が引き起こされます。

4つ目の「尿を出す際に痛みを伴う」という症状については「排尿時痛」と呼ばれます。

排尿の際に「ツーン」とした痛みを感じるのが特徴で、これが症状の1つとなる病気としては、膀胱炎、前立腺炎、尿路結石、前立腺肥大症などが挙げられます。

5つ目の「尿漏れ(尿失禁)」も女性に多い症状です。

大部分は加齢によって起こるものですが、妊婦さんや産後の女性にもよく見受けられます。

妊婦さんの場合は膀胱が胎児によって圧迫されるため、そして産後の女性の場合には子宮が下に下がってくるためです。

なお、尿漏れには加齢によって起こるもの、妊婦さんや産後の女性に起こるものの他にも「切迫性尿失禁」「溢流性尿失禁」といった病的なものもあります。

「切迫性尿失禁」とは、急に尿意が表れ失禁してしまうもので、脳梗塞や高血圧などの病気の症状の1つです。

また「溢流性尿失禁」とは、排尿しても尿が完全には出きらず、残尿が漏れてしまうもので、前立腺肥大症、前立腺がん、糖尿病などが考えられます。

最後の「頻尿」は、頻繁に尿意を催すことです。

これも、加齢によるもの、妊産婦さんに起こるものが多く、その他にも体の冷え(冷え性)が原因となる場合もあります。

但し、膀胱炎や前立腺肥大症、尿路結石、前立腺がん、糖尿病などの症状の1つとして表れる場合もありますので、注意しましょう。

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