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膀胱炎

膀胱炎の画像

膀胱炎は、尿道から膀胱へと細菌が侵入することによって起こる病気であり、男性よりも女性に多いことで知られています。

なぜなら、女性は尿道が短い上に、肛門や膣も近いため細菌感染しやすいのです。

疲れやストレスによって免疫力が低下している時にも起こりやすくなりますし、性交渉が引き金となるケースもあります。

主な症状としては、頻尿、排尿時痛、残尿感がよく知られていますが、白っぽい尿や血の混じった尿が出ることもあります。

ところで、一口に膀胱炎と言っても「急性膀胱炎」「出血性膀胱炎」「慢性膀胱炎」「間質性膀胱炎」といった種類があります。

私達が一般的に膀胱炎と呼んでいるのは「急性膀胱炎」です。

急性膀胱炎で泌尿器科を受診すると、尿検査で細菌感染が確認された上で抗生物質の薬が処方されます。

3日間程度服用するだけで治すことが出来ますが、こまめな水分補給も急性膀胱炎の治療には肝心です。

最低でも1日1リットルは水分を摂るようにしましょう。

但し、アルコールは逆効果となりますので注意して下さい。

次の「出血性膀胱炎」は、急性膀胱炎の一種です。

目で見てはっきりと赤い血尿が出るのが特徴で、ウイルスや細菌感染の他、食物や薬などのアレルギー、抗がん剤の投与などが原因となって起こります。

特に子供に多いのがアデノウイルスによる出血性膀胱炎です。

アデノウイルスに有効な薬は今のところなく、自然治癒を待つ形となりますが、医師の指導下であれば10日程で完治します。

3つ目の「慢性膀胱炎」というのは、長期的な治療を要する膀胱炎です。

最初から慢性の場合があれば、急性膀胱炎を繰り返すうちに慢性となっていく場合もあります。

また、前立腺肥大症や尿路結石、糖尿病といった基礎疾患が原因で起こるケースもあり、この場合には大元となる基礎疾患の治療が重要となります。

最後の「間質性膀胱炎」は「慢性膀胱炎」の一種であり、膀胱壁の炎症によって膀胱の筋肉が萎縮するものです。

そのため膀胱が膨らまず、尿を通常の半分程度しか貯めることが出来ず、尿が少し溜まってくるだけで痛みを伴うので、膀胱炎の中でも症状が最もが重く辛いと言われています。

他の膀胱炎と違って尿検査をしても細菌が検出されないのが特徴ですが、疲れやストレスが原因であるとも一概には言えず、今のところ原因不明となっています。

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