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泌尿器科口コミナビ排尿障害に関する主な病気 > 夜尿症

夜尿症

夜尿症の画像

夜尿症とは、夜間眠っている間に無意識のうちに排尿してしまう「おねしょ」を繰り返す行為のことです。

但し、乳幼児がおねしょを毎晩のようにすることは夜尿症と呼びません。

乳幼児のうちは膀胱が小さく、特に赤ちゃんのうちは無意識のうちに排尿するものです。

幼児になると徐々に膀胱が大きくなり、1度に貯めておける尿量が増えてきて、5歳頃になると抗利尿ホルモンが分泌されるようになるため、おねしょの機会も減ってきます。

とはいえ、この時期におねしょが治らないからといって、まだ心配する必要はありません。

夜尿症と呼ばれるのは、小学校入学後の子供がおねしょを繰り返すものです。

小学校高学年になってもおねしょが治らず、林間学校や修学旅行、部活動などの合宿を控えて初めて親子で泌尿器科の門を叩くケースも少なくありません。

夜尿症には「多尿型」「膀胱型」「混合型」「正常型」という4つのタイプが見られます。

まず「多尿型」というのは、睡眠時における抗利尿ホルモンの分泌が少ないことにより、薄い尿がたくさん出てしまうタイプです。

塩分やたんぱく質の摂り過ぎにより、濃い尿が出ることも稀にあります。

次の「膀胱型」とは、膀胱内に少ししか尿が溜まっていなくても尿意を催してしまうものです。

夜間のみ膀胱容量が少なくなるタイプと、昼夜問わず膀胱容量が少ないタイプが存在します。

3つ目の「混合型」は、上記でご紹介した多尿型と膀胱型双方を併せ持つタイプのことで、低年齢の子供に多いのが特徴です。

同じ混合型でもさらに4つのタイプがあり、治療も長期戦になりますので、子供のペースに合わせてケアしていくことが重要と言えます。

最後の「正常型」は、尿量や膀胱に異常が見受けられないもので、大部分は「夜尿が改善されつつある状態」です。

但し、特殊な例として、夜間尿量が極端に少ない「少量型」も含まれます。

夜尿症の治療方法としては、食事療法や排尿を我慢する習慣付け、薬物療法、アラーム療法などがあります。

このうち、アラーム療法というのは、おねしょをした際にアラームが鳴ることによって排尿抑制を促すものです。

夜中に何度も子供を起こしてトイレへ連れて行くことではありませんので、注意しましょう。

ちなみに、寝ている子供を度々起こして排尿させても、夜尿症の改善には繋がりません。

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