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泌尿器科口コミナビ性感染に関する主な病気 > エイズ(HIV)

エイズ(HIV)

エイズ(HIV)の画像

エイズとは、後天性免疫不全症候群(AIDS)のことであり、性交渉によってヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染する性感染症です。

性感染のエイズ以外に薬害エイズもありますが、ここでは性感染のエイズに限定して見ていくことにしましょう。

HIVは、免疫細胞を破壊し、後天的な免疫不全状態へと至らしめる恐ろしいウイルスです。

しかし、HIVに感染したからと言って症状がすぐに表れる訳ではありません。

数ヶ月、あるいは何年も潜伏期間が続き、発症するまで非常に長い時間がかかります。

但し、HIVに感染すると2週間~8週間のうちに発熱やリンパの腫れ、喉の痛み、発疹、筋肉痛、関節痛といった症状が表れることが分かっています。

これを「急性ウイルス感染」と呼びますが、多くの場合は風邪やインフルエンザと診断され、数日~長くても10週間程度で症状が消失します。

その後は「無症候性キャリア」と呼ばれる長い潜伏期間に入ります。

この間は全くの無症状で、表向きは健康な人と何ら変わりありませんが、体内ではHIVが盛んに増殖し続けているのです。

無症候性キャリアを経て「エイズ発症」に至りますが、人によってはエイズを発症する前にそれとよく似た症状が表れる場合もあります。

それを「エイズ関連症候群」と呼び、発熱や全身倦怠感、体重減少、下痢などの症状が見受けられ、エイズ発症の前触れであると考えられています。

「エイズ発症」に至ると、エイズ関連症候群と同様の症状の他、疲労感や過呼吸、めまい、口内炎、帯状疱疹、咳などが表れます。

同時期に、顔や全身に脂漏性皮膚炎が表れるケースも多いようです。

その後、一般の人ではかからないような様々な日和見感染を発症するようになり、やがてニューモシスチス肺炎、悪性腫瘍、サイトメガロウイルス等によって身体が蝕まれ、死に近付いていきます。

なお、HIVに感染した組織が中枢神経にまで達し、脳の神経細胞が侵されると、精神障害や認知症、記憶喪失などを引き起こすことがあり、これを「HIV脳症」と呼びます。

HIVの感染源は、血液、精液、腟分泌物、母乳です。

これらに直接触れないよう注意し、性交時にはコンドームを着用するだけで、ほぼ100%予防出来ます。

薬で発症を遅らせたり、コントロールしたりすることも可能になりましたので、是非正しい知識を持って下さい。

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    • 籠原病院 埼玉県熊谷市美土里町3丁目136 電話048-532-6717
    • 小畠病院 広島県福山市駅家町大字上山守203 電話084-976-1351
    • 池田クリニック 熊本県合志市幾久富1866−1332 電話096-248-8600

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