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勃起障害(ED)

勃起障害(ED)の画像

勃起障害とは、性行為の際に十分な勃起の発現と維持が出来ず、満足な性行為が行なえないことで、特に全性行為のうち75%の確率でそういった状態になる場合を指す用語です。

勃起機能障害、あるいは「Erectile Dysfunction」の頭文字を取って「ED」と呼ばれることもあります。

以前は「インポテンス」と呼ばれていましたが、これには男性として本来備わっているべき能力が欠けているといった意味が含まれ、侮辱的に用いられることもあったため、現在では病態をより正確かつ的確に示した勃起障害という用語が使われるようになりました。

よく似た言葉に「勃起不全」(SD)という用語がありますが、こちらは「性欲、勃起、性交、射精、オーガズム」のうちどれか1つでも不足している、あるいは十分ではない状態のことです。

つまり、勃起不全(SD)は性行為における男性の問題全般を指す言葉であり、勃起障害(ED)はその中の1つと言えるでしょう。

勃起障害は、原因によって「機能性(心因性)勃起障害」「器質性勃起障害」「混合性勃起障害」という3つの種類に分けることが出来ます。

まず「機能性(心因性)勃起障害」というのは、医学的に見て異常はなく、心理的な要因などによって勃起機能に支障が生じているものです。

勃起障害のうちの大部分がこれに該当すると言われています。

次の「器質性勃起障害」は、勃起に関係する神経や組織、血管系、もしくは陰茎そのものの異常などが医学的に確認出来るものです。

外傷や手術、あるいはそれらの後遺症によって起こることもあります。

最後の「混合性勃起障害」は、機能性と器質性、両方に原因があるものです。

多くの場合は先に器質性勃起障害があり、それが機能性勃起障害を引き起こすと言われています。

EDの治療は、投薬治療や外科手術の他、血管作動性薬剤陰茎海綿体注射、体外陰圧式勃起補助具によっても行なわれています。

血管作動性薬剤陰茎海綿体注射とは、陰茎を勃起させる作用のある薬を陰茎海綿体に直接注射する方法です。

また、体外陰圧式勃起補助具とは、陰茎を入れるシリンダー、そして内部の空気を吸い出すポンプによって構成されている補助具であり、これを付けることで勃起状態を維持することが出来ます。

但し、日本においてはまだEDの保険診療は行なわれていません。

全て自費となるため、病院によって治療費に開きがありますので、ご了承下さい。

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